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【2020年】SEO対策の基本について徹底解説【13枚の図解アリ】

【2020年】SEO対策の基本について徹底解説【13枚の図解アリ】
悩む人

SEO対策の基本について知りたいです。ブログにはSEO対策が重要だと言われますが、具体的に何をすればよいのですか?。わかりやすく教えてください。

このような悩みを解決します。

 本記事の内容
  • SEOとは?
  • SEO対策の前にやるべきこと
  • SEO対策の基本について解説【内部対策】
  • SEO対策の基本について解説【外部対策】

この記事を読めば、SEO対策の基本について分かります。

SEO対策は、ブログで稼ぐ上で必須なもの。複雑で理解しにくいですが、必ず乗り越えなくてはいけません。

そんなSEO対策で悩んでいる初心者の方に向けて、図解をしながら解説していきます。

ばる

ちなみに、無料ブログで細かいSEO対策は不可能です。徹底的に対策するのなら、シェア率NO.1を誇るWordPressがお得。

まだWordPressでブログを開設していない方は、WordPressの始め方を10分で解説!【ブログ初心者でも安心】から始めてみましょう。

「SEO対策の基本が知りたい」という方は、ぜひ本記事を最後まで読んでみてくださいね。

SEOとは?

SEOとは?

SEO(SEO対策)とは、Search Engine Optimizationの頭文字を取った略称で、検索エンジンに好かれるための施策のこと。

SEO対策をすると、検索エンジンに正しく評価されます。つまり、検索上位に表示されやすくなるということです。

ちなみに、お金を払って上位に表示させてもらう「リスティング広告」とは異なり、SEOは無料。有料ツールなどを使わないかぎりは、料金が発生しません。

ブログで稼いでいくためには、SEO対策が必須となります。必ず対策をしておきましょうね。

検索流入の割合は、平均7~8割となります。

ばる

SEOの目的

SEO対策をする目的は、お金を稼ぐためです。

Googleの上位表示はWeb集客をするための手段であり、目的ではありません。最終的には、ブログで紹介している商品の成約までつなげます。

なので、SEOによる上位表示を目的としないように注意。SEO対策だけでなく、ブログ内の収益化の導線まで読者を導くことが重要です。

SEO対策のスキルだけでは稼げないので、セールスライティング(商品を売るための文章術)なども一緒に身につけておきましょう。

ライティングに関する書籍については、【2020年】アフェリエイト初心者にオススメな本7選【必読書のみ】にて詳しくご紹介しています。

本は自己投資です。ここでケチる人は稼げませんね。

ばる

SEO対策の効果

SEO対策のもっとも大きな効果として、購買意欲の高いユーザーを集客できます。

Google経由で記事を読むユーザーは、必ず何かしらの悩みを抱えているからですね。その悩みが解決する商品を紹介すれば、読者は自然と購入するはず。

例として、[WordPress 始め方]は、WordPressの始め方が知りたいユーザーに検索されています。そんなユーザに向けて、WordPressにはレンタルサーバーが必要だと紹介したら売れますよね。

もちろん、すべてのキーワードが成約に繋がるわけではありませんが、Google検索が購買意欲の高いユーザーを集められることは事実。

SEO対策が、ブログの収益を上げる上でもっとも効果的な手段となります。

無料で集客できるのもポイント。SEOはコスパが良すぎです。

ばる

SEO対策はGoogle対策

先ほどからGoogleの検索エンジンを前提に説明していますが、「SEO対策=Google対策」だと覚えてください。

なぜなら、日本の検索エンジンのシェア率はGoogleがほとんどだからですね。下記がその証拠です。

モバイル検索エンジン市場シェア日本
引用:モバイル検索エンジン市場シェア日本

ちなみに、YahooはGoogleの検索技術を利用しているためほぼ同じ。つまり、スマホユーザーの99%がGoogleを利用しています。

これらの結果から、SEO対策はGoogleに向けて施策を行えばOKです。

 Googleが最重要としている「E-A-T」

上記で述べたとおり、SEOはGoogleを対策したもの。なので、「E-A-T」について理解しておきましょう。

「E-A-T」とは、Googleが検索品質評価ガイドライン内で、ページ評価の最重要としている項目のこと。下記がその「E-A-T」です。

  • Expertise(専門性)
  • Authoritativeness(権威性)
  • Trustworthiness(信頼性)

引用:検索品質評価ガイドライン

「E-A-T」の具体的な説明としては、下記です。

  • 専門性:コンテンツのジャンルに適した知識・スキルを持っているか
  • 権威性:ジャンルの業界でどれほど認められているか
  • 信頼性:記事に載っている情報が信頼されるものなのか

「E-A-T」の重要度が高いからこそ、企業サイトがSEOでは最強。最近、Googleは個人ブログよりも企業サイトを優先する傾向がありますね。

Googleがアップデートされるにつれ、「E-A-T」の重要度が上がっています。ぜひ覚えておきましょう。

 Googleの理念、「Googleが掲げる10の事実」について

会社によくある理念として、Googleは10の事実を掲げています。これも「E-A-T」と同様、頭に入れておきましょう。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  3. 遅いより速いほうがいい。
  4. ウェブ上の民主主義は機能する。
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  10. 「すばらしい」では足りない。

引用:Googleが掲げる10の事実

上記だとわかりにくいので、「Googleが掲げる10の理念」を個人解釈。下記です。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
    ⇒ ユーザー目線の記事を評価する
  2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
    ⇒ 特化ブログを優先して評価する
  3. 遅いより速いほうがいい。
    ⇒ ページ表示速度が速い方を優先する
  4. ウェブ上の民主主義は機能する。
    ⇒ 被リンクも評価対象
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
    ⇒ パソコンだけでなく、スマホ表示も重視する
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
    ⇒ SEOスパムなどのズルはしない
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
    ⇒ 新しいコンテンツを提示し続けるべき
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
    ⇒ 新たなユーザーの獲得を目指すべき
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
    ⇒ 型にはまらない、発想や行動が重要
  10. 「すばらしい」では足りない。
    ⇒ コンテンツに完成はない

上記を見ると、Googleはユーザーを第一優先していることがわかります。つまり、ユーザー目線でのコンテンツ作成がGoogleに好かれる秘訣ですね。

「E-A-T」と「Googleが掲げる10の理念」、どちらも重要です。

ばる

SEO対策の前にやるべきこと

SEO対策の前にやるべきこと

つぎに、SEO対策の前にやるべきことを解説。下記ですね。

SEO対策の前にやるべきこと

  1. サイトのコンセプトを決める
  2. キーワードについて理解する
  3. SEOツールを導入する

ひとつずつ解説していきます。

その①:サイトのコンセプトを決める

まず、SEO対策を行う前に、サイトのコンセプトを決めましょう。コンセプトとは、サイトで成果を出すための指標のようなもの。

内容が一貫しているブログはGoogleに評価されるだけでなく、商品の成約にも繋がりやすい傾向があります。

僕は、「ブログに興味がある方にWordPressでサイトを開設してもらう」ことをコンセプトとしています。コンセプトの作り方として、下記を参考にしてください。

「誰に」+「何を」=「コンセプト」

上記がコンセプトの決め方。ブログを通して、誰に何を伝えたいのかを考えると、上手く言葉にできると思います。

SEO対策の効果が出たときに、コンセプトが決まっていると商品の成約まで繋げやすくなるので、なるべく早い段階で決めておきましょう。

コンセプトを決めると、ブログ内で紹介する商品が見えてきます。

ばる

その②:キーワードについて理解する

SEO対策の前に基礎知識として、キーワードについて理解しておきましょう。キーワードとは、検索されている文字の組み合わせのこと。

キーワードを狙って記事を書かないと、そもそも検索に引っかかりません。SEO対策を施したところで、意味がないですね。

たとえば、この記事が狙っているキーワードは[SEO対策 基本]でして、検索意図としては、SEO対策の基本をわかりやすく教えてほしいなどです。

注意点として、1記事につき1キーワードを徹底しましょう。欲張ると内容がブレてしまい、Googleからの評価が下がってしまいます。

SEO対策とキーワードの組み合わせは絶大。どちらもブログにおいて欠かせない存在となります。

キーワードに関するツールについては、下記でご紹介します。

ばる

その③:SEOツールを導入する

SEO対策を戦略的に行うため、SEOツールを導入しましょう。

SEOツールなしでの上位表示は不可能。そう言い切れるほど、ブログ運営において重要なものとなります。

ここでは、SEOツールの中でも特に必要なものについてご紹介します。下記です。

  • Google Search Console:検索結果のクリック率などが見れる(無料)
  • ラッコキーワード:検索キーワードが取得できる(無料)
  • Ubersuggest:キーワードのボリュームが確認できる(無料)
  • GRC:【Windows向け】検索順位をリアルタイムで追える(月450円~)
  • Rank-Tracker:【Mac向け】検索順位をリアルタイムで追える(月約2,300~)

上記のすべてがSEO対策に必須。「GRC」「Rank-Tracker」は有料ですが、導入が当たり前のツールです。

SEOツールの導入次第で、今後の収益に差が生まれてきます。

※SEOツールとは別になりますが、WordPressにはプラグインが必須。【2020年】WordPressのおすすめプラグイン8選【無料です】から登録しておきましょう。

この費用で今後の収益が上がるとしたら、普通にお得ですよね。

ばる

SEO対策の基本について解説【内部対策】

SEO対策の基本について解説【内部対策】

ようやく本題である、SEO対策の基本について解説。

まず前提として、SEO対策は「内部対策」と「外部対策」に大きく分類されます。この2つの説明については下記です。

  • 内部対策:Googleに正しく評価してもらうために行う、サイト内の施策のこと
  • 外部対策:被リンク(外部のサイトから貼られたリンク)のこと

内部対策は自サイトで行えばOKですが、外部対策は第三者が必要。なので、まずは内部対策についてです。

SEOの内部対策は、主に下記の3つにわけられます。

  1. クローラー対策
  2. インデックス対策
  3. ユーザー対策

すこし難しくても、これからご紹介するSEO対策を順番にこなしていけばOK。上から順に解説していきます。

14個と量が多いですが、気合で乗りきりましょう。

ばる

SEOの基本①クローラー対策

まず、SEO対策の基本、クローラー対策についてです。

クローラーとは、サイトの情報を集めるロボットのこと。クローラーに巡回されないことには、検索結果に表示されません。

SEOのクローラー対策については、下記です。

クローラー対策

  1. XMLサイトマップを作成する
  2. パンくずリストを設置する
  3. サイト構造を最適化する
  4. 内部リンクを設置する
  5. テキスト中心の記事を作成する

では、解説していきます。

SEO①:XMLサイトマップを作成する

XMLサイトマップを作成する

クローラーに対するSEO対策のひとつ目は、XMLサイトマップの作成です。XMLサイトマップとは、サイト内のページを一覧にまとめた地図のこと。

XMLサイトマップの作成で、クローラーに記事の投稿や修正した内容などを素早く伝えることができるようになります。

XMLサイトマップの簡単な作成方法としては、WordPressのプラグイン、「Google XML Sitemaps」を使いましょう。更新が自動なので便利。

>> Google XML Sitemapsでサイトマップを作成する

ただ、XMLサイトマップを作成するだけなく、Googleに伝える必要があるので、「Google Seargh Console」の登録が必要となります。

XMLサイトマップを作成して、Googleにブログ内の情報を正しく伝えていきましょうね。

「Google XML Sitemaps」で作成すると楽できます。

ばる

SEO②:パンくずリストを設置する

パンくずリストを設置する

クローラー対策の2つ目は、パンくずリストの設置。パンくずリストとは、ブログを訪れたユーザーがいる位置をわかりやすくした表示のことです。

パンくずリストの設置はサイト内の整理となるので、クローラーが効率的に情報を収集できるようになります。

ちなみに、Googleはパンくずリストの設置を推奨。下記がその証拠です。

「パンくずリスト」を使用する

パンくずリストとは、ページの上部か下部にある内部的なリンクの行です。訪問者はパンくずリストを使って、前のセクションやルートページにすばやく戻ることができます。ほとんどのパンくずリストでは、最初の左端のリンクとして最も一般的なページ(通常はルートページ)を置き、右側に向けてより具体的なセクションを並べています。パンくずリストを表示する場合は、パンくずリストの構造化データ マークアップ28を使用することをおすすめします。

引用:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

さらにパンくずリストは、ユーザーに優しいページ作りにも役立ちます。Googleはユーザーを第一優先しているので、当たり前のことですね。

Googleが推奨しているパンくずリストを設置して、SEO面で有利なサイト作りを目指していきましょう。

パンくずリストは、WordPressテーマによって設置方法が異なります。

ばる

SEO③:サイト構造を最適化する

サイト構造を最適化する

クローラーに対するSEO対策として、サイト構造を最適化しましょう。サイト構造とは、サイトの階層構造のこと。

サイト構造はSEOにとって重要なものでして、ここを考慮しているブログと比較すると、かなりの差が生まれてしまいます。

サイト構造の例としては、下記です。

  • トップページ(第一階層)
  • 記事のカテゴリ(第二階層)
  • 記事(第三階層)

サイト構造を最適化するコツは、なるべく浅く設計すること。トップページから2クリック以内でアクセスできる、3階層が最適です。

初期からカテゴリーわけを意識し、SEOに強いサイト構造を作り上げましょう。

サイト構造が深すぎると、クローラーがすべての情報を集められません。

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SEO④:内部リンクを設置する

クローラー対策である、内部リンクの設置です。内部リンクとは、自サイトに向けて貼られたリンクのこと。

内部リンクはサイト構造と同様、内部対策において重要となります。クローラーに優しくなるだけでなく、ユーザーが必要な記事へ移動する手助けとなるからですね。

たとえば、WordPressを始めたユーザーは、次のステップである初期設定について調べます。そこで先まわりし、WordPressの初期設定に関するリンクを貼るわけです。

ただ、適当に貼る内部リンクには意味がないので、読者にクリックされる設置を心がけましょう。

集客して収益記事につなげる。この流れが基本。

ばる

SEO⑤:テキスト中心の記事を作成する

テキスト中心の記事を作成する

SEO対策として、テキスト中心の記事を作成しましょう。

なぜなら、クローラーは画像のテキストを読みこめないからですね。テキストの重要性については、Googleが下記のように発表しています。

Google と相性の良いサイトを作成する方法

重要な名前、コンテンツ、リンクの表示には画像を使用しないでください。Google のクローラでは、画像に含まれるテキストを認識できません。

引用:Googleと相性の良いサイトを作成する方法

テキスト中心の記事を作成するには、わかりやすい文章を書く力が必要。文章を書くコツについてもご紹介しておきますね。

  • 適度に改行する
  • 指示語は使わない
  • カタカナ言葉はなるべく避ける

上記を意識していればOK。SEO対策もでき、読者にも優しい記事が書けるようになります。

小学生でもわかるように書く。これが重要です。

ばる

SEOの基本②:インデックス対策

SEOの基本②:インデックス対策

つぎは、インデックス対策についてです。インデックスとは、記事がGoogleの保管庫に登録されることを指します。

この項目では、Googleに記事の内容を適切に伝えるための施策をご紹介します。下記です。

インデックス対策

  1. 適切なタイトルをつける
  2. 適切な見出しをつける
  3. 画像にAlt属性を記述する
  4. 検索キーワードを含める

上から順に解説していきますね。

SEO①:適切なタイトルをつける

適切なタイトルをつける

SEO対策において、タイトルの設定は基本中の基本。

記事のタイトルは、Googleに記事の内容を伝えるだけでなく、ユーザーのクリック率にも影響します。

適切なタイトルのつけ方については、下記です。

  • 文字数は30文字前後
  • 検索キーワードは左詰めで入れる
  • ユーザーの興味を引く文字を入れる

タイトルに検索キーワードを含めるのは当然として、30~35文字以内を意識。パソコンが表示できるタイトルは30文字程度だからですね。

また、キーワードの項目でお話したとおり、キーワードを複数詰めこむのはやめましょう。1記事1キーワードを忘れないようにしてください。

SEOキーワードを含め、かつ読者の興味を引くようなタイトルがベストとなります。

「キーワード【興味を引く文字】」の型がオススメ。

ばる

SEO②:適切な見出しをつける

適切な見出しをつける

こちらもSEO対策の基本、適切な見出しをつけましょう。

見出しに大きなSEO効果はありませんが、Googleがつけるべきだと発表しているので必ず使いましょうね。

適切な見出しのつけ方としては、階層構造を意識。h1~h6までありますが、h2~h6を記事内で使っていきます。

例として、記事の見出しは下記のようになりますね。

h1:【2020年】SEO対策の基本について徹底解説【図解アリ】
 h2:SEOとは?
  h3:SEOの目的
  h3:SEO対策の効果
  h3:SEO対策はGoogle対策
 h2:SEO対策の前にやるべきこと
  h3:その①:サイトのコンセプトを決める
  h3:その②:キーワードについて理解する
  h3:その③:SEOツールを導入する
 h2:まとめ:まずは基本のSEO対策から実践しよう

上記はすこし省略していますが、この記事を参考。ちなみに、h1はタイトルとなるので、使わないようにしましょう。

よくある間違いとして、見出しをデザインの好みで決めるのはNG。見出しのデザインを変えたい場合は、CSSが有効です。

SEOに適した記事を作るために、見出しは順番に使いましょうね。

ほとんどの場合、h2~h4までしか使用しません。

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SEO③:画像にAlt属性を記述する

画像にAlt属性を記述する

3つ目のインデックス対策は、Alt属性の記述です。

Googleは画像を読み込むことができないので、Alt属性を設定して意味を伝える必要があります。また、目が不自由な方にとっても、Alt属性は必要です。

Alt属性のつけ方として、WordPressなら右の「ブロック」から編集可能。また、正しいAlt属性の記述についてもご紹介します。

  • 悪い例:雪
  • 良い例:屋根に積もる雪

上記のように、Altタグは具体的につけましょう。ただ、キーワードの詰めこみすぎはNG。

Altタグは立派なSEO対策になるので、ぜひ活用していきましょうね。

Alt属性には2~3個のキーワードが最適。

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SEO④:検索キーワードを含める

検索キーワードを含める

インデックスのSEO対策として、検索キーワードを含めましょう。タイトル、見出し、文中のすべてに入れます。

なぜなら、キーワードを記事内に含めることで、Googleに狙っているキーワードをアピールできるからですね。

実際、この記事もなるべく、[SEO対策 基本]のキーワードを含めるようにしています。キーワードを含める割合については下記。

  • タイトル:キーワードをすべて含める
  • h2:キーワードはなるべく含める
  • h3:3割ほど含める
  • 文中:文字数に対して5%

上記がキーワードを含める割合となります。

SEO対策のため、不自然にならない程度にキーワードを含めていきましょう。

共起語も有効。例として、学校の共起語は、教育・先生・生徒などです。

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SEOの基本③:ユーザー対策

SEOの基本③:ユーザー対策

最後は、ユーザー対策です。

SEO対策において、ユーザー対策は重要。ユーザーの直帰率や、記事の滞在時間に直結します。

ユーザー対策の基本については、下記です。

ユーザー対策

  1. ページ表示速度を改善する
  2. サイトをHTTPS化する
  3. 適切な情報量にする
  4. スマホ対応にする
  5. メタディスクリプションを設置する

ひとつずつ解説していきますね。

SEO①:ページ表示速度を改善する

ページ表示速度を改善する

まず、SEO対策として、ページ表示速度は重要。

ページ表示速度は、ユーザーがストレスを感じる原因のひとつになるので、必ず対策しておきましょう。

また、Googleは、ページ表示速度がSEOに影響すると発表しています。証拠は下記。

ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します

検索ユーザーはできるだけ早く質問に対する回答を見つけたいと考えています。研究(英語)では、ユーザーはページの読み込み速度を非常に気にかけていることがわかっています。 読み込み速度はこれまでもランキング シグナルとして使用されていましたが、それはデスクトップ検索を対象としていました。 そこで 2018 年 7 月よりページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用することを本日みなさんにお伝えしたいと思います。

参考:Google ウェブマスター向け公式ブログ

ページ表示速度の改善方法としては、画像圧縮が有効です。中でも、画像圧縮プラグインの「EWWW Image Optimizer」がオススメ。

>> EWWW Image Optmizerで画像を圧縮する

ただ、画像圧縮プラグインだけでは不十分なので、画像圧縮ツールの「TinyPING」を通してからにプラグインを利用しましょう。

>> TinyPINGで画像を圧縮する

また、ページ表示速度を測定するためにもツールが必要。Google公式の「Page Speed Insights」がもっともメジャーです。

>> Page Speed Insightsで表示速度を測定する

これらのツールを駆使し、ページの表示速度を改善していきましょうね。

しかし、表示速度はSEO対策において、そこまで重要ではありません。

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SEO②:サイトをHTTPS化する

サイトをHTTPS化する

SEO対策以前に、サイトのHTTPS化は必須です。

HTTPS化とは、サイトとユーザーのやり取りを暗号化するものでして、常時SSL化がされていないと個人情報が盗まれ放題。

GoogleがHTTPS化を推奨していることもあり、やはり必須となります。Googleの発言は下記。

HTTPSをランキング シグナルに使用します

Google のランキング アルゴリズムでのシグナルとして、暗号化された安全な接続をサイトで使用しているかを考慮に入れたテストを実施してきました。この実験ではよい結果が得られているため、ユーザーがもっと安全にサイトを閲覧できるよう、すべてのサイト所有者の皆様に HTTP から HTTPS への切り替えをおすすめしたいと考えています。

引用:Googleウェブマスター向け公式ブログ

また、HTTPS化がされていないとユーザーに警告が表示され、離脱率の増加にもつながってしまいます。

HTTPS化をする方法は、レンタルサーバーによって異なるので、ぜひ確認しておきましょう。

自サイトのURLが「https」から始まっていればOK。

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SEO③:適切な情報量にする

適切な情報量にする

直接的なSEO対策にはなりませんが、ブログは適切な情報量で書きましょう。

なぜなら、記事を読んだ読者の満足度に影響がでるからですね。意味のない長文は読まれませんし、少なすぎるのもNG。

文字数に正解はありませんが、どんなキーワードでも3,000字は超えると思っています。上位表示されているサイトの文字数ぐらいは必要です。

現に、ある程度のボリュームがあり、なおかつ2,000字を下回っているキーワードはほぼありません。

ボリュームで網羅性を考慮できれば、間接的なSEO対策となります。ユーザーが求めている情報はすべて盛り込みましょうね。

3,000字ほどなら必ず書けるようになります。

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SEO④:スマホ対応にする

スマホ対応にする

ユーザーの満足度を高めるために、ブログをスマホ対応にしましょう。

スマホ対応では、レスポンシブデザインの採用がオススメ。レスポンシブデザインとは、画面のサイズで表示を変えられるデザインのこと。

現在、モバイルサイトを基準として検索順位が決定しているので、スマホ表示は重要な要素となります。

ちなみに、僕がご紹介しているWordPressの有料テーマは、すべてレスポンシブデザイン対応。また、他のSEO面でも無料テーマとは差があります。

もし、まだ無料テーマを使っている方は、早いうちに有料テーマへと変更しましょう。SEO面で損したくないですよね。

WordPressおすすめテーマについては、【2020年】WordPressおすすめテーマは3つだけ【失敗しない】にてご紹介しています。

有料テーマを購入し、レスポンシブデザインに対応していきましょう。

SEO面では有料テーマが最強。細かいところにまで手が届きます。

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SEO⑤:メタディスクリプションを設置する

メタディスクリプションを設置する

SEO対策に直接的な関係はありませんが、メタディスクリプションも設置しましょう。メタディスクリプションとは、検索結果に表示される説明文のことですね。

メタディスクリプションには、ユーザーに記事の内容を伝える役割があります。

メタディスクリプションの書き方としては、下記を意識すればOK。

  • 文字数は80~120字を意識
  • 記事の内容を完結にまとめる
  • 狙っているキーワードを含める

ユーザーの検索に引っかかったとき、メタディスクリプション内のキーワードが太字になります。結果、クリック率が上がるわけです。

クリック率が上がれば、間接的なSEO対策になるので、ぜひ設置しておきましょうね。

マナブさんのメタディスクリプションのテンプレも公開しておきます。

ばる
  • 読者に質問:SEO対策の基本が知りたいですか?
  • 記事の内容:本記事では、実践的なSEO対策について解説しています。
  • 行動を促す:SEO対策の基本をマスターしたい方は必見です。
  • SEO対策の基本について解説【外部対策】

    SEO対策の基本について解説【外部対策】

    つぎはSEOの基本、外部対策について解説します。復習ですが、「外部対策=被リンク」だと覚えてください。

    ちなみに、SEO対策において、被リンクはもっとも効果がある施策。これはGoogleも認めています。

    Googleの検索ランキングの上位3つの要素は次のとおりです

    1&2:リンクとコンテンツ
    3:RankBrain

    引用:Search Engine Land

    上記ですね。

    では、被リンクの獲得方法について解説していきます。

    被リンクの獲得方法

    被リンクの獲得方法として、自分のブログをSNSで宣伝しましょう。

    SNSでの宣伝は、被リンクの獲得においてもっとも効果が大きいものとなります。さらにSNSでは知名度も身につくので、一石二鳥。

    具体的な方法としては、自分のブログで解決できる悩みをもっている層のユーザーとつながり、記事を宣伝していきます。

    ただ、SNSを伸ばすには根気が必要。しかし、被リンクの効果は大きいので、ぜひやっておきたい対策です。

    SEOに強いサイトを作るために、SNS運用で被リンクの獲得も狙っていきましょう。

    SNSがあれば、ブログに何かあったときのリスク分散にもなります。

    ばる

    被リンクの確認方法

    つぎに、被リンクの確認方法についてご紹介します。

    SEO対策に必須のツール、「Google search console」を利用。まだの方は登録しましょう。

    >> Google search consoleに登録する

    登録できたらトップに移動し、「リンク」をクリック。下記のような画面が表示されたら、「詳細」をクリックします。

    Google search consoleの被リンク

    すると、被リンクを受けているサイトの一覧が表示。どこからリンクを受けたのか、一目瞭然ですね。

    Google search consoleの被リンク

    現在の被リンクを確認し、SEOを戦略的に攻略していきましょう。

    被リンクは量より質が重要。注意点は下記です。

    ばる
    ※検索順位を上げるためだけの被リンクは違反とされ、Googleからペナルティを受けてしまいます。 インデックスを削除される可能性もあるので、小手先のテクニックにだけは走らないようにしてください。

    まとめ:まずは基本のSEO対策から実践しよう

    まずは基本のSEO対策から実践しよう

    本記事のまとめです。

    • SEOとはGoogleから好かれるための施策のこと
    • SEO対策=Google対策
    • SEO対策は「内部対策」と「外部対策」に分けられる

    今回は、SEO対策の基本についてお話していきました。

    SEO対策は基本からです。この記事でご紹介した基本があり、その上で他のテクニックが成り立っています。

    まずは簡単なSEO対策からでOK。すこしずつ実践に落とし込んでいきましょう。

    ばる

    SEOに関してわからないことがあったら、Twitter(@Barublog)にてご質問ください。

    本記事は以上です。

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